こんちにわ、アオウです。
ではでは、今回は相模大野店を解説したいと思います。
目次
前置き
初めて行く人メインですので、初めて行く時に迷わないように、またどこが行きたいかの判断材料として下記解説します。あくまでも私の独断となりますのでご了承ください。
①食券購入タイミング
②店内雰囲気
③客層
④行列待ち時間
⑤その他所感
⑥おすすめ度(10点満点)
相模大野店
所在地:相模原市南区相模大野6-14-9
営業時間:昼の部10:30〜14:00 夜の部17:30〜21:00 定休日 日曜日、月曜日
(写真概要)
メニュー:ラーメン、豚入り×2、すき焼きタレ生たまご、(年始限定紅白うずら)。
呪文:ニンニクヤサイ。
※作業円滑化の為、マシコールはできません。
①食券購入タイミング
店内に入り次第、購入。購入後、着席前に店主からチケットを見せてと言われる時があるので慌てずに見せましょう。
②券売機メニュー
ラーメン、少なめラーメン、大ラーメン、豚入り(※1)、つけ麺、お茶漬け(※2)、和っカレー(※3)、すき焼きタレ生たまご
※1 豚増しのこと。2枚まで購入可。
※2 麺に魚粉がまぶしてあって、梅が乗っかっているつけ麺。
※3 カレー粉を砕いたやつ。味変。
②店内雰囲気
親方の目が光っていて、やや(結構)ピリついてます。
③客層
ほぼ男(9.5)。たまに女性(0.5のうちの一人が逞しい我が妻)。
④行列待ち時間
30分待たないくらいで店内に入れます。たまに外待ちがないことも。
⑤その他所感
ホームページや店内外にて周知がある通り、一見さんにとっては二郎の中でも少しややこしい店です。店主(親方)が良い意味で潔癖な方で、お店のルールから外れてしまうと注意されてしまうのですが、ぱっと見の厳つさと相まって、委縮してしまうこと間違いないです。ただ、通って行く内にお店の事だけでなくお客さんの事をなにより大事にしてるんだということもわかりますし、なによりラーメンと真摯に向き合っているのが毎日毎日店主自ら麺上げをし続けていることからも伝わります。そんな親方の事を私はとっても好きです。
⑥おすすめ度
9.3点
二郎は行く度にブレがあることも楽しみと一つと言いながらも親方の安定した麺上げに惚れてまうやろ。
以上、相模大野店の解説でした。親方愛炸裂!!
次回は神奈川二郎ラストの川崎店を解説します。